マイクロソフトがIE6の駆逐サイトを公開

2001年に公開され、Windows XP普及とともに定着した「Internet Explorer 6(IE6)」ですが、開発元のマイクロソフトがIE6からIE9への乗り換えを促すサイトを公開しました。

IE6 Countdown
http://ie6countdown.com/

IE6といえば、Web標準から大きく外れた仕様で、Webデベロッパーから忌み嫌われるWebブラウザだけに、無くなって喜ぶ人も多いことでしょう。

ちなみにIE6の日本でのシェアを見ると、現在は10.3%。

なぜ10年前のWebブラウザが未だにそこそこ使われているかというと、元々Internet Explorerはバージョン6でいったん開発が終了されており、再開後のバージョン7がリリースされるまで5年ほど掛かっています。

また、満を持して公開されたIE7も、Web標準への対応が中途半端で表示崩れが起こったり、動作も重さが目立っていたことで、アップデートを控える人が多かったわけです。

まぁ原因は、マイクロソフト自身にあるわけですが、さすがにもう面倒みるのも嫌になったというところでしょうか。

GoogleYahoo!は、すでにIE6はサポートしない方針を出していますし、そろそろ引退させても良い頃かもしれませんね。

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