Cee Lo Green『The Lady Killer』

2006年にデンジャー・マウスと組んだナールズ・バークレイで、シングル「Crazy」をヒットさせたシーロー・グリーン

ソロ名義としては3作目に当たるのが、本作『The Lady Killer』となります。

今作からは、シングル「F**k You」が放送禁止用語にも関わらず、グラミー賞主要2部門にノミネートされるという快挙に。

まぁラジオ・プレイ用には、少し歌詞を変えた「Forget You」が使われているということですが。

ちなみに「F**k You」のソング・ライターにはブルーノ・マーズが参加しており、今年のグラミー賞では彼が参加した楽曲が7部門にノミネートされており、いま注目の新人となっています。

「F**k You」のキラリと光るポップ・センスも素晴らしいですが、アルバムの方もソウル・テイスト溢れた楽曲が多く、特に後半になるにつれ尻上がりに良くなっていく感じですかね。

それと「Fool For You」では、大御所アース・ウィンド&ファイアーフィリップ・ベイリーがクレジットされていますが、こちらはデュエットという形ではなく、あくまでバック・コーラスでの参加となっています。

また、日本盤ではオマケとして、「F**k You」に日本語字幕が付いたPVが収録されていますが、まぁこちらは何とも言えない微妙な感じかなぁ。

とりあえず作品自体は、極上のポップ・アルバムなので、日本時間2/14のグラミー賞授賞式に備えて聴いてみるのも良いのではないでしょうか。

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