スマートフォンの料金比較(2010年版)

約1年前にスマートフォンの料金比較の記事を書いたところ、今でもそれなりにアクセスしてもらっているようなのですが、現在の料金体系と比べるとずいぶん変更になった部分が多いので、最新の状況に合わせて書き直すことにしました。

条件は以前の記事と同じく、2年契約を前提に、通話可能、通信はガンガン使うということで算出。

端末代は考慮していませんので、ご注意を。

2011/11/25 追記
現在の料金体系で新しく比較した記事があるので、こちらのページをご参考にください。
http://blog.studiopumpkinhead.com/archives/2146

[NTTドコモ]

タイプSS バリュー 980円
パケ・ホーダイ ダブル 390~5,985円
spモード 315円
※無料通話 1,050円

合計 1,685~7,280円

mopera U」の代わりに、スマートフォン用のプロバイダ・サービス「spモード」が用意されたことで、昨年より210円/月ほど安くなりました。

BlackBerry」も引き続き新機種が投入されていますが、こちらは料金体系は据え置きで、「spモード」の代わりに「ブラックベリーインターネットサービス」1,575円が必要になります。

[au]

プランF (IS) シンプル 780円
ISフラット 5,460円
IS NET 315円
※無料通話なし

合計 6,555円

auではスマートフォン向けのプランとして、通信料の上限が割引となる「ISフラット」が発表され、プロバイダ・サービス「au.NET」の代わりに「IS NET」が提供されるようになりました。

従量課金制を選びたい人は「プランEシンプル」780円、「ダブル定額スーパーライト」390~5,985円を選択する方法もあります。

[ソフトバンク]

ホワイトプラン 980円
パケットし放題S 390~5,985円
S!ベーシックパック 315円
※無料通話 なし

合計 1,685~7,280円

ソフトバンクも「パケットし放題S」が登場して、NTTドコモに近い料金体系になっています。

ただパケット通信を上限まで使うとするなら、月月割のことも考えて、2011年4月30日まで期間限定キャンペーンとなっている「パケットし放題MAX」3,985~5,985円を選ぶ方が賢明でしょう。

ちなみに「iPhone」だけは相変わらず別枠の料金体系で、通信料の上限が4,410円と優遇措置が取られています。

[イー・モバイル]

ケータイプラン 1,000~4,980円
EMnet 315円
※無料通話 なし

合計 1,315~5,295円

相変わらずイー・モバイルの料金体系はわかりにくいのですが、基本的には昨年から変わっていません。

ただ、月額料金が上がる代わりに端末代が安くなる「アシスト月額料」が導入されたので、現実的には「アシスト1600」2,600円~6,580円あたりを選択する感じでしょうかね。

[ウィルコム]

新ウィルコム定額プランGS 1,450円
通信料(PHS) 0円
通信料(3G回線) 0~5,250円
※無料通話 なし

合計 1,450~6,700円

ウィルコムでスマートフォンを選ぶとしたら、「HYBRID W-ZERO3」ぐらいかということで、上記は専用プランになっています。

速度は遅いですが、PHSでの通信に限定してしまえば、他社より圧倒的に安くなりますね。

HYBRID W-ZERO3

[日本通信]

月額基本料 6,260円
※無料通話 1,050円

合計 6,260円

最近、メキメキと知名度を上げてきた日本通信ですが、上記は「iPhone 4」用の専用プラン「talking b-microSIM プラチナサービス」になっています。

一瞬、SIMロックフリーの「iPhone 4」を安く利用できそうですが、実際はここに端末代の分割料金が割引なしでプラスされるので、78,000円を1~3年で分割した料金が乗っかってきます。

別ルートでSIMロックフリーの「iPhone 4」が手に入るなら、通話不可でSIMカードだけの契約「b-microSIM U300」2,483~2,980円を選ぶ選択肢もあります。

ということで、1年前よりは少しランニングコストも下がって、Android携帯のラインナップも揃ってきたので、スマートフォンも導入しやすくなったかもしれませんね。

まぁ個人的には、「Android」「Windows Phone」よりも「iPhone」の方が使いやすいので、キャリアの選択肢は狭くなりますが、無難に選ぶことをオススメしますが。

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