MacPeople 2010年12月号

レビュープラスさんから献本いただきましたので、今回は「MacPeople 2010年12月号」のレビューです。

まずは何と言っても、先日アップルが行ったイベント「Back to the Mac」に関する巻頭記事に注目ですね。

このイベントでは「Mac OS X 10.7 Lion」「MacBook Air」「iLife ’11」と、久々にMacユーザを喜ばせてくれる発表が多かったわけですが、紙面でもバッチリ内容を押さえてくれています。

「Mac OS X 10.7 Lion」は改めて振り返ると、その変貌振りに驚かされますし、「MacBook Air」は購入を迷っている人には、事前に使用感がチェックできるのが良い感じです。

特に近年のMacのラインナップからすると、CPU性能の低さが注目されがちですが、それ以外の注意点なども記載されています。

そして、MacPeople創刊15周年の歴史を振り返った後は、もうひとつの注目商品「Office for Mac 2011」の特集記事。

今回のバージョンでは、初めてMac版にも「Outlook」が同梱され、Windows版との互換性がウリになっていることで、注目のリリースになっています。

紙面では互換性の検証だけでなく、新機能の使い方なども紹介されていますので、今まで仕方なくWindows版を併用していた方はチェックしたいところですね。

その他、ニュース記事としてサラッと流すような感じですが、「Apple TV」のレビュー記事、続々と登場する「Android携帯」、3Dテレビが目玉となった「CEATEC JAPAN 2010」、絵文字対応した「Unicode 6.0」なども紹介されています。

それと、ちょっと興味を引いたのが、特集4の「BiND for WebLiFE* 4」を使ったWebサイト制作の記事。

豊富なプリセットから選んでいくことでWebサイトの制作ができるソフトですが、デジタルステージが用意している専用サーバ「BiND Server」と組み合わせることで、ショッピングカート、モバイルサイトなども簡単に生成できるようになっています。

アイデアはあるが、技術がないという人向けということになりますが、興味がある人はザッと眺めるだけでも参考になるのではないでしょうか。

ちなみにこのソフト、Mac版がよく取り上げられますが、いちおうWindows版もリリースされています。

今号はとりあえず、購入に迷いがちな「MacBook Air」「Office for Mac 2011」あたりの記事チェックをしたい人にちょうど良いかもしれないですね。

あと、本誌15周年記念から、今回から3号続けて読者プレゼントの応募券が付いてくるので、プレゼントに応募したい人は忘れずにゲットしておきましょう。

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