Trey Songz『Passion, Pain & Pleasure』

前作『Ready』のヒットで徐々に知名度も上げてきた、トレイ・ソングスの4thアルバム『Passion, Pain & Pleasure』がリリースされました。

2005年に20歳でデビューして以来、精力的に作品をリリースしていますが、アッシャーニーヨなど、男性R&Bシンガーはなかなか強豪が多いジャンル。

そろそろ今作で、日本でも人気を獲得できるかというところでしょうか。

今作からの先行シングルは、ラップにニッキー・ミナージュがフィーチャリングされた「Bottoms Up」。

やや派手にデジタル処理された曲で、斬新さもありますが、メロディラインが立っていないため、ちょっと日本人受けはしないかなぁ。

ちなみにニッキーのラップ部分で、「バカ、バカ」と聴こえる空耳もあります(実際は「Fuck her」と言っています)。

他に耳に残った曲としては、2ndシングルとなっている「Can’t Be Friends」でしょうか。

どこかで聴いたメロディだと思ったら、坂本龍一の「美貌の青空(Bibo No Aozora)」がサンプリングされています。

あとは全般的にコッテリとしたスロー・ナンバーが多いのですが、う~ん…まぁまぁかなぁ。

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