ホリエモンの小説「拝金」を読んでみた

堀江貴文(ホリエモン)氏の初小説となる作品「拝金」を読んでみました。

読む前はあまり期待していなく、移動中の空き時間にヒマ潰し程度に読み始めたのですが、これがなかなか面白く、一気に終わりまで読んでしまいました。

いちおうフィクションですが、内容の方は落ちこぼれ青年がベンチャー企業を起こし、一躍時代の寵児になっていくというストーリー。

そこにライブドア時代に登場した人物、プロ野球チームテレビ局などを連想させるような会社も登場して、まるで実際に起こった騒動の裏側を描いたような感じになっています。

まぁ海外などで、無名の作家が処女作に自叙伝を書いてヒットするというパターンがありますが、それに近い感じかも。

それとこういった作品にありがちなこととして、自慢したいだけとか、最後に説教くさくなるとかのパターンも多いですが、ここでは自身の境遇をうまくエンターテインメント的に綴っているのが好印象です。

ストーリーの方は専用ブログで段階的に公開されており、現在のところ序盤を購読することができますので、興味のある人は先にチェックしてみても良いでしょう。

ちなみに作品は書籍でも販売されていますが、パブリダウンロード版を購入する方が安いので、気が向いた時にポチるのがオススメです。

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